Jackery 1500 New+200Wソーラーパネルを実機レビュー|充電時間・発電量の口コミ検証

Jackery 1500 NewとSolarSaga 200Wソーラーパネルの実購入品 防災・アウトドア
Jackery 1500 New+200Wソーラーパネルセットの実購入品

※この記事はプロモーションを含みます

いきなりですが、物価や電気代の高騰。全国各所の異常気象、発生の可能性が年々高まっている大規模地震。。
このような状況下の中で我が家でも節電・防災意識が高まり、今回『ポータブル発電機 Jackery』を購入しました(約12万円 高い…)。

購入を決める際に金額面で何度も悩み、その度「容量を下げて低価格帯の商品を買おうかな…」と何度も立ち止まりました(決心をして購入ボタンを押したあとは現実逃避なのか、すぐに画面を閉じて寝たくらいですw何の意味もないのに)。
また、私は東日本大震災の被災者ということもあり、総合的に考えて「停電したときに家族のライフランを最低限守れる発電・蓄電力」を判断基準にし、『Jackery ポータブル電源 1500 New+200Wソーラーパネル1枚セット』を選びました。

購入後、実際に使用して初日から「最高の買い物をした」と感じていますが、私と同じように、購入前に悩んでいる方も多いのでは?と考えて、レビュー記事を作成いたしました。ぜひ、最後までご覧いただき何かの参考になりますと幸いです。

Jackery Solar Generator 1500 Newサンドゴールドと200Wソーラーパネル画像出典:Jackery公式

Jackery Solar Generator 1500 New+200Wソーラーパネル1枚セット

結論:1500 New+200Wは「停電時に使いたい家電」から逆算した最高の選択だった

到着したJackery 1500 Newのオレンジ色の梱包箱

「ブランドカラーであるオレンジの箱がカッコいい」届いた瞬間テンションが上がります

金額面では大いに悩みましたが、安さを最優先したのではなく、災害時などの停電時に扇風機や冷蔵庫、電子レンジ、スマホを使いたいという目的から逆算した結果、数あるサイズの中で『1500 New+200W』になりました。

選定時に重視した3点↓↓

  • 電子レンジのような消費電力の大きい家電に対応できる定格出力
  • 扇風機とスマホ充電を十分に使用できる容量(災害時は冷蔵庫を優先的に使用したい)
  • 停電が長引いた場合に使用家電の電力を賄える発電力

ただし「容量が大きいと価格は上がります…」そして価格の他にも本体の重量(14.5kg)やパネルの保管場所も考える必要があります。

200Wソーラーを庭に広げてみました。横約2.3m×縦約0.6m(比較用に2Lペットボトルを置いています。猫水ではありません)
「想像していたよりもデカい…」
太陽の角度によっては立てて使用しますが

「さらにデカい…」
しかも風に煽られるので、その点も注意が必要です。よくよく考えるとAmazonのセット商品サイズって本体は記載してあるのですが、パネルのサイズは記載がないかも?(イメージで購入してしまいました。結果セーフ)
コンパクトに収納できるものの、パネルも結構重いので、数ヶ月後には窓際に保管することになります(予想)


折りたたみ時のサイズ感 横約0.6m×縦約0.6m

この窓際付近の収納場所確保も意外と盲点なので、事前確認を推奨します(生活感が溢れる収納場所で申し訳ございませんんんんっ..)

Jackery Solar Generator 1500 Newサンドゴールドと200Wソーラーパネル画像出典:Jackery公式

Jackery Solar Generator 1500 New+200Wソーラーパネル1枚セット

300Wh前後ではなく1500Whクラスを選んだ理由


大好きな木製家具との相性も抜群です。生活に馴染む配色も地味に嬉しい

300Wh前後のポータブル電源は小型で持ち運びやすくスマホや照明、消費電力の小さい機器を中心に使うなら十分です。私も3〜5万円台のコンパクトな製品を見て、価格も魅力的だし、キャンプでも持ち運びが便利、こちらで十分ではないかと考えました。

それでも1500 Newを選んだのは、災害時の停電生活で何を優先するかを考えたからです真夏を想定し熱中症対策としての冷蔵庫・扇風機、短時間で食事を温める電子レンジ、情報収集と連絡に使うスマホ充電を候補に入れると、容量+定格出力にも余裕が必要でした。

結果として購入価格は上がりましたが、購入後、もしもの時に実際に想定していた使用方法ができない方がキツイと思います。。

100Wではなく200Wソーラーパネルを選んだ理由

パネル選びも塾考しました。100Wの方が価格が抑えられ・収納・設置も楽な一方、1500 Newの容量を充電するにはかなり時間がかかることが気になりました。
私の目的は災害時の自家発電なので、100Wパネルでは災害を想定した日中発電では賄えないと感じました。

実際に200Wパネルで充電した結果がこちら(季節:7月上旬14〜17時/天気:晴天)※アウトプット27Wは扇風機の使用です
常時134〜150Wを発電し、約3時間で85%から満タンになりました。
感覚としては1日中太陽光発電をして50%くらい蓄電できるイメージです。
わかったことは200WパネルでもMAX発電はできないこと。夏日でこの感じなので、冬や春だとさらに発電効率は下がるということです。これは事前に口コミを調べまくっていたので想定していました。
ただし100Wパネルだとさらに発電効率は下がり(70〜90Wとか?)使用した電力を太陽光で全て賄うことは

難しそうです。公式では100Wパネル最速約20時間。200W約9.5時間でフル充電と記載があります。

私は災害時を想定した際に、朝から夕方までの必要な電力を太陽光で賄うことを目的にしています。その目的からするとこの200Wの選択も大正解でした。Jackery 1500 New にはソーラーパネルをもう1つ取り付けられるので、今後の発電・使用状況によっては「200Wでも足らずに追加でパネルを購入するかも」という温度感です。

比較項目 100Wパネル1枚 200Wパネル1枚
1500 Newの公式充電目安 最速約20時間 最速約9.5時間
おすすめの使い方 持ち運びや設置の負担を抑え、太陽光は補助として使用を想定 限られた日照時間で得られる電力を最大化
注意点 1枚で充電するには長い時間が必要 展開スペースと保管場所を事前に確認
価格 販売価格は変動するため、以下の商品ページで確認を推奨

Jackery Solar Generator 1500 New+200Wソーラーパネル1枚セット

災害時以外の使用方法と置き場所

我が家ではキッチン家電と庭の中間にジャクリを常時置いています。
本体が結構重いので、動かさずに庭のソーラーパネルに繋げる位置でかつ電子レンジ、電気ポット、炊飯器のコンセントが届く範囲としました。

本体の14.5kgは男性(細身)の私でも「しっかり重い!」と感じる重量感です。屈んで床から変な体勢で持ち上げようならしっかりと腰を痛めることができる重さです(伝わると嬉しい)

そのため発電やキッチン家電への給電のたびに Jackery を動かすことは絶対に続かない自信があったので、このような配置にしています。結果、毎日ストレスなく発電をして、写真の家電の電力は ほぼJackery で賄うことができています。(※曇りが続いて発電できない、頻繁に炊飯し、常に保温する等の使用では電力は不足すると思います)

災害時だけでなく日々の電力も太陽光でほぼ賄えるのは、節電の面からもかなり嬉しいです。

Jackery Solar Generator 1500 New+200Wソーラーパネル1枚セット

初期セットの配線は約3mです。配線が短く、本体・パネル共に望んだ場所に設置できない場合は、延長コードの購入もおすすめです。

Jackery SolarSaga 5M延長ケーブル(グレー)画像出典:Jackery公式

Jackery SolarSaga 5M延長ケーブル(グレー)

全ての電力を太陽光で賄うには、ソーラーパネルの2個付けがおすすめです

Jackery SolarSaga 200Wソーラーパネル(JS-200E)画像出典:Jackery公式

Jackery SolarSaga 200Wソーラーパネル(JS-200E)

Jackery 1500 New+200Wが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 停電時に冷蔵庫、電子レンジ、スマホ充電など複数の用途を想定している
  • 本体14.5kgを保管場所から使用場所まで運べる(常設場所が確保できる)
  • 200Wパネルを日の当たる場所に広げ、収納できる
  • 本体とパネルを定期的に点検・試運転できる

向いていない人

  • 用途がスマホや小型照明の短時間使用に限られる
  • 14.5kgの本体の常設箇所がない
  • ソーラーパネルを広げる場所や保管場所を確保できない(重要)
  • 使いたい家電と必要時間がまだ決まっていない

高額な製品なので「大容量なら安心」と決めるのはおすすめしません。使いたい家電の消費電力と使用時間を想定し、家電・ソーラーパネルの設置場所を踏まえた保管場所を確認してから、容量とパネルを選ぶことを推奨します。

総評:価格ではなく自身の優先する使用方法から選択する

私がJackery 1500 New+200Wソーラーパネルを選んだ基準は、災害時の最低限のライフライン確保です。
停電時を想定し、冷蔵庫と電子レンジ、扇風機、スマホ充電を使うための容量と出力、日中に発電できる電力のバランスを考えた結果が最終的に決定した理由になります。

想定していた購入額よりも大幅な出費となりましたが、私自身、実際に使用してみて、発電・蓄電能力は申し分がなく、とても満足のいく買い物となりました。
10年間の安心電気代高騰時代の節電グッズ、万が一に備える自分や家族を守るための防災グッズとしてぜひ、ご検討ください。購入は以下のリンクから

Jackery Solar Generator 1500 New+200Wソーラーパネル1枚セット

この記事を書いた人

買いモノMemo編集部

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