エレコム 片耳ヘッドセットLBT-HSC41レビュー|子育て中の在宅Web会議で使ってわかったこと

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【PR】この記事にはプロモーションを含みます。紹介する製品は実際に購入し、子育て中の在宅勤務で使用した内容をまとめたものです。

在宅勤務の会議で赤ちゃんの声が気になる35歳男性拓也
Teamsなどのオンライン会議中に赤ちゃん・子どもの声が入ると、相手に気を遣わせちゃうんだよね。両耳イヤホンだと子どもの様子に気づきにくいし。耳も痛くなる。。
片耳ヘッドセットを使う38歳男性会社員健太
それなら、片耳でブームマイク付きのヘッドセットは合うかも。会議中の相手に届く生活音を減らしたいなら、ENC付きかどうかもチェックしたいね。
PC会議とiPhone電話を1台で受けたい35歳男性拓也
PC会議のノイズカットの他にも電話の生活音も気になる。PCと携帯を1つのイヤホンで繋げて置けないかな。着信に気づかないことが何回かあって。
LBT-HSC41BKの使用感を話す38歳男性会社員健太
この記事では、エレコムの片耳ヘッドセットLBT-HSC41を実際に使って、子供の声やテレビ音が相手にどう聞こえたかを紹介するよ。

先に結論:LBT-HSC41は、オンライン会議や電話で子どもの泣き声や生活音を相手に届けたくない人にはおすすめの片耳ヘッドセットでした。私の環境では、Teams会議で子どもの声はほぼ聞こえないと言われ、通話でもイヤホンなしでは入っていた子どもの声やテレビ音が、本製品使用時は聞こえないという反応でした。
一方で毎日常時装着する前提だと耳が多少痛くなることがあります。会議だけで使うならおすすめしやすいですが、朝から夕方まで着けっぱなしにするなら、昼休みに外す+午前と午後で左右を替えるなどの工夫が必要でした(これでだいぶ楽になりました)。

子育て中のWeb会議で赤ちゃんの声が相手に聞こえるのが気になっていた

子育て中のWeb会議で赤ちゃんの声が相手に聞こえるのが気になる様子
子育て中の在宅Web会議では、家族の生活音が相手に聞こえないか気になる場面があります。

購入前に一番困っていたのは、在宅会議中に子どもの声が入ることでした。赤ちゃんが泣くのは当たり前ですし、夕方にはテレビをかけてその間に妻が夕食を作っているので、テレビ音も気になる。。家族がいる環境で働くとどうしても会議中の生活音や子どもの声が気になります。相手に声が届くと、こちらも相手も気を遣いますよね(特に子どもの泣き声!毎回ヒヤヒヤする)
さらに、電話の際も同じ悩みがありました。イヤホンなしで通話すると子どもの声やテレビ音が相手に入ることがあり、聞き返されたり、会話の流れが止まったりすることがありました。
また、在宅勤務中はPC画面に集中していて、iPhoneのバイブだけでは電話に気がつかないことも多々ありました。PC会議のノイズカットと着信対応を1台で受けられるヘッドセットがあれば、この問題も減らせると考え購入を検討しました。

LBT-HSC41BK-ECの基本仕様

項目 公式仕様 ポイント
発売時期 2026年1月下旬 発売直後から約6か月使ったレビューです
装着方法 片耳・カナル型・イヤーフック 両耳をふさがず、子どもの様子にも気づきやすい
マイク ブームマイク・ENC搭載 相手へ届ける声の周辺ノイズを抑える目的
接続 Bluetooth 5.4、マルチポイント対応 PCとiPhoneの2台連携に使える
連続通話 約11時間、ケース充電込み約34時間 高性能のノイズカット機能
連続音楽再生 約18時間 片耳なので音楽鑑賞メインでは選びにくい
充電 本体・ケースともに約2時間、USB Type-C 週末に充電して平日使う運用がしやすい
重さ 本体約13.7g、ケース約57.7g 本体は10円玉3枚程度の重さ
防水 IPX4(本体のみ) 充電ケースは防水対象ではない
保証 1年間 購入元により異なります

出典:エレコム公式製品ページ / エレコム公式ニュースリリース(2026年8月2日確認)

実機のサイズ感やケースの見た目は、以下の写真の通りです。机に置いたときの大きさ、イヤーフックの形、ケースに戻したときの収まり方を確認できます。

通話ノイズキャンセルの注意点:ENCとANCの違い

LBT-HSC41BK-ECの「ノイズキャンセリング」は、音楽用イヤホンでよく聞くANCとは役割が違います。ANCは、自分の耳に入ってくる周囲の音を抑える機能です。一方、エレコムLBT-HSC41に搭載されているENCは、マイクが拾う周囲の騒音を抑え、通話相手へ自分の声を届けやすくするための機能です。この機能搭載の片耳ヘッドセットでレビューがしっかりと記載されている商品が少なくて探すのに苦労しました(実際に見つけて効果を実感した時は嬉しかったです!)。

そのため、「周囲の音が消える」という製品ではありません。むしろ片耳タイプなので、自分には周囲の音が普通に聞こえます。今回の用途では、それが良いところでした。

片耳ヘッドセットで周囲の音を残しながら通話するイメージ

ENCは、主に通話相手へ送る音声のノイズを抑えるための機能です。カフェでも周りの音はカットしてくれそうです

Teams会議で子どもの声はどこまで抑えられたか

私が主に使っているのはTeamsです(普通に Zoom や Meet も使いますが)。発売直後に購入し、すでに約6か月使いました。

私の環境では、会議相手から「子どもの声はほぼ聞こえない」と言われました。完全に無音になるとまでは環境次第なので言いませんが、会議中にこちらが何度も気にするほどではなくなりました。

今までは会議が始まる前には扉を閉めたり、テレビの音を小さくしたりなど、気を使うシーンが多かったのですが、今では突然のコールにも即対応ができていて、ストレスを感じることはありません。

iPhone通話では違いがさらに分かりやすかった

Teamsよりも違いが分かりやすかったのは、iPhoneでの通話時でした。

イヤホンなしで通話したときは、子どもの声とテレビ音(夕方の某教育テレビの音とかです。。)が相手に入っていました。ところがLBT-HSC41を使って電話したときは、相手から「一切聞こえない」と言われました。

この体験があったので、私の中では「会議用ヘッドセット」というより、「子育て中の電話・会議の通話対策」として評価が上がりました電話のたびに別室へ移動する回数が減ったのは、かなり楽です。

子育て中の在宅勤務で片耳ヘッドセットを選んだ理由(iPhone付属イヤホン・Jabraとの比較)

購入前は、iPhone付属の両耳式イヤホンと、Jabraの両耳式ヘッドセットを持っていました。どちらも使えないわけではありません。ただ、子育て中の在宅勤務では、両耳を長くふさぐこと自体が合いませんでした。

両耳式だと、周囲の音が聞こえにくくなります。子どもが起きた音、家族からの呼びかけ、宅配の音などに気づきにくいのが地味にストレスでした。仕事へ集中するには良いのですが、家の中で子どもを見ながら働く場面では、片耳を空けておきたい気持ちが強くなりました。

比較項目 LBT-HSC41BK-EC iPhone付属イヤホン Jabra両耳式ヘッドセット
耳のふさがり方 片耳 両耳 両耳
周囲の音 片耳が空くので拾いやすい 聞こえにくくなる 聞こえにくくなる
マイク位置 口元に近いブームマイク ケーブル部分 製品によるが通話向け
子育て中の常時装着 片耳なので続けやすいが疲労はある 両耳が気になる 長時間の違和感がある
PCとiPhoneの併用 マルチポイント対応 用途が限られる 製品仕様による

長時間の装着感と眼鏡との相性

また常時眼鏡人ですが、眼鏡との干渉は特に問題ありませんでした。イヤーフックと眼鏡のつるが重なるので心配していましたが、使えないほど当たる感じはありません。
(メガネは黒縁の、結構イヤーフックが分厚いタイプ)

ただし、長時間装着では疲労感があります。重くて無理というより、ずっと耳に何かがある地味なストレスが積み重なる感じです。

対策として、昼休みに外す、午前は右耳、午後は左耳へ付け替えるようにしています。このワイヤレスイヤホンは左右どちらにも装着できるので、この逃げ道があるのは助かりました。
私は電話も受けるために常につけていますが、会議時のみつけるということであれば、間違いなく装着時のストレスは無いと思います。

マルチポイントで電話の取り逃しがなくなった

マルチポイントは、買って良かった機能の1つです。PCとiPhoneに繋いでおくと、着信に気づきやすくなりました。

以前は、PC作業に集中しているとiPhoneのバイブに気づかず、電話へ出られないことがありました。LBT-HSC41を使い始めてからは、電話は確実に取れます。
しかもスマホを置いて別室に移動(トイレや冷蔵庫に飲み物を取りに行くなど)した際も着信には気付けるのでこの点もいいです。

一方で、毎朝PCへ接続するときに、2台同時接続がうまくいかず、1台ずつ手動で接続しています。ただ、私の使用しているPC側の影響の可能性もあるため、製品側のマイナスポイントとは言い切れません。

充電とケース

バッテリー面では、週末に充電しておけば平日1週間使える印象です。会議の回数や通話時間によって変わりますが、毎日充電しないと不安という使い方にはなっていません。

充電ケースへの不満はほぼありません。ただし、決まった向きに戻す必要があるので、人によっては少し手間に感じるかもしれません。私は大きな不満ではありませんが、装着形状そのまま収納するタイプのケースではないです。

メリット・デメリット

メリット

  • オンライン会議で子どもの声・生活音をしっかりとカットできた(泣き声も問題なし)
  • iPhone通話では、赤ちゃんの声やテレビ音が聞こえないと言われた
  • 片耳なので、子どもや家族の気配に気づきやすい
  • PCと着信対応を1台で網羅
  • 週末充電で1週間使える
  • 眼鏡との干渉は特に気にならなかった

デメリット

  • 長時間の常時装着では耳が多少疲れる
  • 毎朝のPC接続で、2台同時接続がスムーズにいかないことがある
  • 音楽用イヤホンのANCとは違い、自分に聞こえる周囲の音を消す製品ではない
  • ケースへ戻す向きが決まっているため、人によっては少し手間

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 乳幼児や未就学児がいる在宅環境で、TeamsやZoomの会議を行う人
  • 赤ちゃんの声やテレビ音が相手に入るのを減らしたい人
  • 両耳をふさがず、子どもの様子にも気づきたい人
  • PC会議と電話対応を1台で受けたい人
  • 会議の時間だけ片耳ヘッドセットを使いたい人
  • ENCイヤホンを探している人

向いていない人

  • 自分に聞こえるように周囲の音を消すANCイヤホンが欲しい人
  • 音楽を高音質で聴くことを重視する人
  • 朝から夕方まで何も気にせず着けっぱなしにしたい人
  • 会議や電話をほとんどしない人

まとめ

エレコム片耳ヘッドセット LBT-HSC41は、子育て中の在宅勤務で「赤ちゃん・子どもの声が会議相手に聞こえるのが気になる」という悩みを解決してくれる片耳ヘッドセットでした。オンライン会議では赤ちゃんの声がほぼ聞こえないと言われ、iPhoneの通話でもテレビ音や赤ちゃんの声が聞こえないという反応でした。

常時長時間装着では疲れはあるものの、会議時のみスポットで使うなら迷わずおすすめできます。
正直ノイズカット系のENCイヤホンとしてはもっと評価されるべきと考えています(エレコムさんENC訴求でマーケティングしませんか?記事書きますよ!)。
在宅ワーク時の子どもの声や生活音のノイズでお困りの方は、ぜひご検討ください。購入は以下のリンクからどうぞ↓↓

参考:エレコム公式製品情報 / エレコム公式ユーザーズマニュアル(2026年8月2日確認)

この記事を書いた人

買いモノMemo編集部

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